Winnyの技術
何気に近くの本屋に置いてあったので購入。
まだざっとしか見てませんが、P2P技術についてだけでなく、大規模に何かシステムを構築する際の心構え的な技術についても載っていて、なかなかいい本だと。
大規模ものは小規模テストの時点では起こりえない問題が発生し、それが確実にシステムの致命傷たる場合が多い。
加えて、その大規模を利用するユーザーが、必ずしも正しい使い方をしない(故意ではなくても)ということを肝に銘じておかねばならんというあたりかな。
それにしても、ny2でC++Builderに移行したのは、UIの設計の手軽さが目的じゃなく、タスク処理の簡素化のためだったのなー。
無理してスレッディングすることで、不必要なまでのチューニングを要し、結果として不安定なものが出来上がってしまうようでは本末転倒だということか。
