ライブドア・バッファローズ (2004/06/30)
……意外と語感的にはいいんじゃないの?
8時半起床、出社。
コーディング関係は追加要素的な部分を進め、あちこちとアルゴリズム探訪したり。
で、プロ野球ファンとしてはスルーできない出来事が。
ライブドア、近鉄バッファローズ買収交渉中
目が点……とまでは行かなかったが、さすがに驚いた。
野球関係で長くなりそうなんで、雑感は追記の方で。
上司も外出しちゃったんで、早く帰っちゃおうかってことで20時には荻窪に。
せっかくなので徳大へ行って、特選レバニラ定食を食す。マジでうまい。
(知らない間に「どっちの料理ショー」に6回も出てたのな。<徳大)
ついでに本屋まわって「太陽のドロップキックと月のスープレックス」1巻を購入。

ああ、プロレスの素晴らしさがちゃんと語られてる……(かなり誇張してはいるけど)
風呂後、GNOチェック、異常なし。
敵編成変更が今ごろ聞いてきたのか、100位以内に入ってきた。
ただ油断は禁物で100位あたりとは1000VPも違わない。
技術LVUPでピクシーが出たがここはスルー。
明日の敵編成変更の様子しだいでは、陸ガンLRを買うかもしれない……。
今日プレイしたゲーム
G.N.O
まず、自分はもうすぐ31歳という微妙なお年頃なので、微妙に古い野球知識が浅はかなのを断っておくこととする。
要するに、間違ってたらすまん。
さて、そもそも球界は古い企業が占めてるわけで、そのなかで比較的新しいのがダイエーとかオリックスなのだが、それでも歴史的には随分ある。
逆にいえば、会社としてある程度大きく、かつ、その大きさを維持してきたという条件がないとダメだったわけだ。
それもまあ納得できる話で、選手の年俸総額だけでも30~50億、ホームスタジアム使用量が10億ぐらいといったあたり、これに球団経営関係を考えると、やはり5~60億ぐらいは年間に消費していくことになる。
入場料・放映権・グッズ等々のライセンス関係が収益になるわけだが、昨今の野球離れからファン層が薄い球団はやはり厳しい。
親会社の広告費ということでなんとか持ちこたえているのが現状で、近鉄としてはもうそれもギブアップというのが正直なところだろう。
(余談だが、関東の人間は「近鉄」「阪急」という鉄道会社の存在自体を知らないこともある。関西人が「京王」「小田急」とかを知らないのと同レベル)
そう考えたときに、果たしてIT企業にこれが必要かといわれると微妙だ。
昔は鉄道会社系が、球団を持つ→ホーム戦球場への足→電車→収益という分かりやすい形を目的として持ってたわけだ。
阪神、西武、近鉄やオリックスの前の阪急、ダイエーの前の南海が典型的で球団のファンが少なくなれば収益も減るわけだ。 (まあ、西武がライオンズを買ったときは、もう主旨は違ってたかもしれない)
今は企業名を売る、もっとあくどく言えば、庶民の脳内に自社名を刷り込むことが目的だ。
「ハムといえば日本ハム」とかまあそんな感じで。
ダイエーだってオリックスだってこれを狙ってた。
ダイエーはうまく九州と密着し、かつ優勝してその名前を広めたわけだが、オリックスは現時点では微妙だ。
だからこそ、近鉄と合併してでもネームバリューを高めたいのが本音だろう。
(ちなみにオリックスはレンタル系の会社)
じゃあ、ライブドアもそうか?
「まあ、そうだろうなぁ」というのが大枠的な見方だろうし、実際株価がS高になってるわけで、株から資金調達→業務拡大が十八番のあの会社らしい。
が、もう一つはインターネットそのものをテレビと同じレベル文化に持ってこようという思惑があるんじゃないだろうか?
「ネットのコンテンツに活用」とかそういうしょーもない位置付けではなくて、だ。
本気で放送局とタイマン張ろうという気がひょっとしたらあるんじゃないだろうか?
昨今のメーカー製パソコンにはTVチューナーがついてくるのがお約束になって来ているわけで、これからの世代に対してはTVとパソコンの差は埋まっていくかもしれない。
ライブストリーミングが何かしらの技術的突破をできれば、ハイビジョンTVと同じ画質まで来れる素養はまああるだろう。
とまあ、妄想を膨らませてみたが、結局買えたところで選手のblogをやるくらいが関の山だと思われる。
少しでもそんな気があれば、プロレスの放送してるはずだしな。
少なくとも大人数へのライブストリーミングの技術突破は線ではなくて中継点機器なので、これの解決は……ダフ屋には無理だろう。