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December 27, 2007

アサシンクリード

いやー、よくできたソフトだわ。
でも、もうちょっと作りこめたはずだと思う。

アサシン クリード【CEROレーティング「Z」】

買ってプレイした最初の感想としては、「あら? 前に見たムービーほど自然な人ごみかき分けとかしないのね……」というあたりだったんだけど、その辺についてはどうでもいいか。

で、何がよくできてるかというと、やっぱり『美しいプレイがしたくなる欲求度が高い』ということに尽きると思う。
プロローグ後にレベルダウンしたあたりでは、やれることが減ってしまっている状態なのだが、ストーリーを追いかけていくうちにレベルが上がっていき、どんどんと『かっこいいプレイ』ができるようになる。
いや、『できるようになる』というよりは『やれるようになってしまう』あたりが妙。
人によっては街中でのタスクがうざいと感じるかもしれないが、「ビューポイントをすべて周ろう」という心がけで進むと、自然と情報収集+市民救出などにめぐり合えるような配置になっている。
この辺は「さすがバランス設定だけで1チーム存在しうる洋ゲーだなぁ」と。(日本のゲームは、特にここで台無しになってる物が多いんだよな、最近)

そして、「さて、各ボスを仕留めるか」になってからが、また面白い。
もちろん、無計画に暗殺に行って、成り行きで終わらせてしまうこともできるのだが、事前に収集した情報を吟味すると、かなり綿密に計画を練れる。
できるだけ、アサシンブレードで一発終了を目指そうというのと、暗殺した後にどの経路で敵をまこうとか考えるのが楽しいw
(ただし、ラストのあたりはそういう計画とか無理なのがなぁ……)

で、「二周目をやるか?」については保留中。
というのも、シンクロゲージはどうでもいいのだが、カウンターや投げナイフを使えない状態でのプレイに魅力を感じないから……orz
このへん「できるようになった!」の喜びがあるから初回はいいんだけど、「またできない状態からやるのかー」には抵抗あるんだよなぁ。
この感覚ってわりと日本人特有なんだろうかねぇ。